1234567TOTAL
片瀬スカイラークス00000000
鵠洋パイレーツA002000x2
最後の大チャンスは後味が悪かったが、両投手の好投が試合を引き締めた。
相手投手に13三振と打線は湿っていたが、いい試合を見せてくれてありがとう。(仲)
※前回のようなイニシャル記事はやめます。ご質問やご要望などは仲井までご連絡ください。
【試合経過】
  1回表、三者凡退。
  1回裏、1アウトからライト前を打たれるが無失点。
  2回表、三者凡退。
  2回裏、三者凡退と先発鎌田が好調。
  3回表、三者凡退。
  3回裏、四球を与え、牽制球からの挟殺プレイ中の転倒&暴投でランナーを進めてしまう。
  送りバント処理も転倒&暴投で1点失い、ワイルドピッチでさらに1点。
  さらに死球を与えるが、何とか2点までで凌いだ。
  4回表、三者凡退。
  4回裏、2アウトからレフト前と四球でピンチを広げるが、鎌田渾身の投球で三振に切る。
  5回表、岩田センター超え、藤井レフト前と盗塁でノーアウト2塁3塁も、後続が三者凡退。
  5回裏、1アウトから内野安打と死球を与えるが、連続サードゴロで難を逃れる。
  6回表、2アウトから出羽四球も牽制球憤死。
  6回裏、三者凡退と、鎌田の好投が冴え渡り、最終回に望みをつなぐ。
  7回表、小川四球、藤井内野手同士の接触で塁に出ると、1アウト2塁3塁の同点チャンス。
  しかし...後続が2者連続見逃し三振...ゲームセット。